要約筆記 高知・やまもも


会員メンバーは、限定してはいませんが女性がほとんどで、年齢構成は比較的中高齢者が多い現況で、若い方々の参加も心待ちにしています。
活動において個々の難聴者・中途失聴者と連携しつつ、併せて県下の他のサークルとの交流も心がけています。
事業としては、要約筆記者養成のために、高知県からの委託で地域生活支援事業の一環として「要約筆記者養成講座」(毎年)を開講しています。

要約筆記活動は、情報保障だけが活動ではありません。社会に「手話の通じにくい」聴覚障害者の存在を訴え、認識を持っていただくことにより、難聴者・中途失聴者の社会参画の可能性を広めることも目的です。
そのために必要と思われる事業を企画、助成申請し、活動の資源を得たり、社会に働きかけたりします。

そして、この活動を通じて障害の有無に関わらず、みんなが安心して暮らせる社会を目指します。


     

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要約筆記とは
< 要約筆記とは >
  
専門ボランテイアの知識をもとに人生の途中で聴覚に障害を持った方々、中途失聴・難聴者社会参加のためのコミュニケーション支援として、その場で話を要約し、文字にして伝えることをいいます。

手書きとパソコンの2種の方法があります。

人の話す速さは1分間に400字~700字、それに対して書く速さは話し言葉の20%と言われています。しかし、話を全部文字化できたとしても、限られた時間内では読むスピードに限界があります。また、長時間読み続けることは目の健康上から適切とはいえません。

このために、中途失聴・難聴者の社会参加を可能にするには、話の内容を掴み不要なことばを省く「要約」が必要になります。

なお、要約筆記者には「守秘義務」があり、利用者のプライバシーは守られます。




平成29年度 主な事業予定
< 平成29年度 主な事業予定 >

1.要約筆記者の派遣・障害者福祉の援助及び啓発事業
2.要約筆記者養成研修事業(高知県・高知市委託事業)
3.要約筆記者現任研修(高知県委託事業)
4.全国統一要約筆記者認定試験実施事業(高知県委託事業)
5.レベルアップ事業(高知県委託事業)
6.利用者の会(「中途失聴者・難聴者の会」)を支援
7.裁判員裁判情報保障
8.ホームページ・遠隔情報保障
9.企画・助成金申請
10.(特非)全国要約筆記問題研究会全国集会、要約筆記者指導者養成研修等々参加
11.定例勉強会(3種)




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